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作者別: hanako_h

頼っておいでという弟の言葉に救われ、嬉しかった!


最近、母が亡くなったのを機に弟が何かと心配して、先日「姉さんさえよかったら、一緒に住む?」と言ってくれたことです。
これの何が嬉しいかというと、私は現在単身生活で、ちょっとこの先不安があるなぁ、と考えていた矢先に受けた連絡だったからです。 

年齢を重ねていくと何が不安になるかって、拠り所が少なくなるってことです。
普通に生活をしていればさして感じないことですが、いざ経済的な事情が起きて仕事に就こうとしても、高齢者を雇ってくれる場所は少なくなります。
もしあったとしても、若い人でさえ倦厭するような、体力を使うような仕事が多かったりします。
そんな事を考えていると、今後今現在の住宅を失ったらどうしようなどと、余計な心配までしてしまいます。

弟は奥さんを亡くして以来、一人まじめに生きてきた男ですので、人としても自立していますし、かつて私が一緒に生活をしていた主人よりも、いろいろと気にかけてくれていました。
いざとなった時には頼ってよいのだと思えるだけで、人というのは安心して生活できるようになるのだな、と思えました。